胡蝶蘭の活用と経費

自社でのご活用

生産した胡蝶蘭を自社にてご活用いただくことで
御社のCSRに対する取組をアピールすることにつながります！

スワロフスキーや、金箔等を利用してオリジナリティーの高い胡蝶蘭をつくることも可能です。

実際に生産される胡蝶蘭は一般的な市場価格（花屋さん等で販売されている価格）で
１鉢３本立てで約２～３万円になります。

最も、高く（２万円／１鉢程度）販売できます。なお、出荷業務を当社で代行する場合は、
業務に応じた手数料が必要です。

当社が直接販売するために下取りする場合があります。３本立て１鉢　10,000円前後

セリ当日に市場に出される胡蝶蘭の数・需要等により大きく落札価格は異なります。
市場への出荷は、御社において直接行っていただくか、当社で行う場合は落札価格から市場の手数料（10％）、当社の手数料相当額（10％）及び送料相当額を控除した金額で当社が貴社から買取り、出荷することになります。

弊社が栽培する胡蝶蘭の仕立て作業を施設をご利用いただく企業に業務として発注します。

出荷寸前の仕立てとラッピングの作業を発注します。

作業名	作業内容	作業単価
仕立て作業	３苗の組み合わせをピックアップし、出荷鉢に鉢上げ・全体のバランスを整えて仕立て・スポンジで花の向きを調整・ビニル掛け	500円／一鉢
ラッピング	ラッピング作業・出荷・発送の準備	500円／一鉢

ある程度の経験をつんだスタッフで１鉢あたり約15分～30時間程度

苗の生産量によっても増減しますが、1日、1名あたり1～8鉢を想定

スタッフ1名あたり1日5鉢✕20日✕500円＝50,000円

施設利用料／1ブース(１人あたり)
施設利用料光熱費・サービス料　※1	合計金額はお問い合わせください。
苗代＋資材費用	1000～1500円✕苗の本数 ※2

消費税別

※1　サービス利用料には、施設賃貸費用・全体管理費・緊急時の管理費・日常アドバイスなどが含まれますが、これらの一部をご利用さらなかった場合にも減額はできません。
※2　苗の種類、育成する苗の種類によって増減します
※3　その他、健康診断（検便を含む・スプラウト生産の場合、必須）、ユニフォーム（レンタルあり・クリーニング代別途・スプラウト生産のみ）、苗や種の購入費用は別途になります。
※4　１ブースは、長さ2.4メートルの栽培棚で、定員は１名です。
※5　管理者が増員する場合には、設備設定費用（１社あたり）を別途頂戴します。

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