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胡蝶蘭栽培

胡蝶蘭栽培のフロー

Step1:胡蝶蘭の苗の入荷から花芽の選別(1~2ヶ月)

毎月、企業様ごとに設定頂いた苗を台湾より仕入れて頂きます。
台湾より輸入した苗は、花芽がでる直前まで育成しており、これり後半年ほどで完成する苗になります。
ちなみに、胡蝶蘭の育成はほんの小さなフラスコ瓶から培養しており、農園にくるまでに約3~4年も育成された状態です。

入荷時の作業
  • ダンボール箱で入荷しますので、箱から出して育成ポッドに整理してならべていきます。
  • 各ブースごとで胡蝶蘭を管理しますので、ブースの名前を書いた名札を各苗にさしてもらいます。
花芽の選別
  • 入荷後、1~2ヶ月ぐらいで花芽がでてきますので、それを確認・観察します。
  • 複数の花芽が出てくるようであれば、より成長がのぞめる芽だけを残して、他はカットします。

Step2:支柱で花芽の方向を矯正(2~3ヶ月)

支柱をさす
  • 胡蝶蘭の花芽はどんどん伸びてきますので、まっすぐ育つように金属製の支柱を苗にさします。
    苗の根を傷つけないようにしながら垂直になるように支柱をさします。
花芽の仮曲げ
  • 胡蝶蘭の醍醐味はなんといっても、美しくたれさがったくきに、何輪ものお花がさくところ。
    そのために、美しいカーブを描くための支柱を用意して、それにそって胡蝶蘭に茎を誘導していきます。

Step3:胡蝶蘭の組み合わせ(4~5ヶ月)

鉢ごとに組み合わせを考える
  • 胡蝶蘭は一つの鉢に複数の苗をいれてくみあげます。通常3~5、大きな鉢で7つもの苗を組み合わせるケースもあります。
    それらの苗をいいバランスになるように花の輪数や、茎の高さなどを考えながら組み合わせを選びます
  • 組み合わせを考えた胡蝶蘭は、一つの鉢にて、発泡スチロール製の土台の上にて組み合わせていきます。

Step4:出荷にむけて(5~6ヶ月)

出荷準備
  • 組み合わせられた胡蝶蘭は、鉢ごとにバランスを整えるため、支柱や、花の向きを調整します。
  • 全体のバランスを考慮しながら、最終的な仕立てをおこないます。
  • スポンジを裏からあてて花の向きを調整します。
出荷作業
  • 出荷作業はその胡蝶蘭の行き先に応じて、それぞれの作業が行われます。
  • スポンジの裏当てを外して、かわりにビニールの花カバーをかけてお花を保護します。
  • 贈答用の胡蝶蘭には、ラッピングや、木札を準備して、発送用の箱にいれて送り出します。
  • 市場に送られる胡蝶蘭は、市場出荷用の箱に入れて、各花卉市場へと出荷されます。

胡蝶蘭の活用について

自社でご利用頂く

栽培頂いた企業様のお取引先様等の贈答でご利用が可能です
または御社のの玄関口や、各店舗に設置頂いたり、社内での福利厚生等で従業員様のお誕生日や等にご活用いただくことも可能です。
※配送の際には、ラッピング、配送箱、送料が別途必要となります。

直接販売について

御社にて直接 花店やネットショップ様に営業頂くことで卸売をしていただくことも可能です。
卸売価格は、花店・ネットショップ等により異なりますが、1株2~3,000円程度になります。
アクセス・アイが直接販売するネットショップや、直販をするために下取りさせて頂く場合もございますが、あくまで発注ベースでの下取りとなります。

市場への出荷

セリ当日に市場に出される胡蝶蘭の数・需要等により大きく落札価格は異なります。一般的には、価格は一番安くなり、出荷数・需要によっては極めて低価格でしか落札されない場合があります。
市場への出荷は、御社において直接行っていただくか、当社で行う場合は落札価格から市場の手数料(10%)、当社の手数料相当額(10%)及び送料相当額を控除した金額で当社が貴社から買取り、出荷することになります。

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